6月9日に相模読売会代表者中心の40名で受講しました「認知症サポーター養成講座」ですが、この度8月10日（木）に「平塚市高齢者よろず相談センターふじみ」の講師の方々から相模読売会32店全体の現場スタッフ150名で受講しました。
質疑応答では、スタッフが実際に現場で感じたことのある「シニア読者の明らかな変化」について報告があがり、詳しくご指導いただきました。今回の受講でまずは「認知症をしっかり知ること」から入り、今後一人一人が興味を持って理解を深めていき、ますます増えていくシニア読者への現場対応が少しずつでも的確にできていけるようにと願っています。
受講の証し、オレンジリングを手首や社員証タグに付けているスタッフを見かけましたら、ぜひお気軽にお声がけください。
◎認知症サポーターに関してはこちらにて↓↓
新聞販売店の現場用の話題をテキストに盛り込んでくれていました。素晴らしいです！
